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                           カードマジックのテレビ番組(10/2012)


ここ最近日本でマジックの特番が随分と増えてきました。マジックの紹介ではなく、マジックのネタバラしの番組が多いのが気になりますが、多くの人がマジックに関心を持つのはとても良いことです。私もカードマジシャンとして日本のマジックの番組は全て見ていますが、ネタバラしの番組が多い中、テレビ朝日の「超マジシャンズリーグ」は面白い番組でした。正統派マジシャンによる勝ち抜きトーナメントですが、カードマジックで勝負しているマジシャンも多く、私としては見逃せない番組でした。今回は私の気になったマジシャンを紹介します。


上口龍生:マジックの殿堂と呼ばれるロサンゼルスの「マジックキャッスル」に単独出演するほどの実力派です。カードのハンドリングはとても綺麗ですね。彼が演じた相手の選んだカードを2枚のエースの間から出すマジックは簡単でインパクトも強いために、私も多用していました。このような初歩的なマジックでも磨き込めばテレビで見せることができるインパクトの強いマジックになることを再認識しました。


マギー審司:マギー司郎の門下生で「耳がでっかくなっちゃったー」のギャグでお馴染みですが、今回披露したマジックは何と市販品のトリックカードであるカードトゥーンだったのです。これは相手が引いたカードをカードに書いてあるパラパラ漫画が当てると言うトリックです。マジックショップでは2000円くらいで販売しており、誰でも少し練習すれば簡単に習得できます。もちろん私も持っていますが、子供っぽいトリックなのほとんど使ったことありません。でもこのトリックカードも十分テレビ番組で見せることができるのですね。 


Kila:やはりカードのハンドリングは素晴らしい美しさです。今回は普通のトランプが観客の手の中で透明なアクリルの塊になってしまうトリックを演じていました。これはオムニデックと言うトランプの形をしたアクリルの塊を使っていますが、これもマジックショップで販売しています。私も持っていますが、カードをオムニデックにすり替えるタイミングとカードの処理が難しいために、実戦では使ったことがありません。テレビでの観客の反応はかなり凄かったので、処理の方法を改良して実戦投入してみようと思っています。


私がカードマジックを披露すると「テレビで紹介できるような作品ですね」と驚かれることが良くありますが、実際にテレビで放映された作品を演じていることも多いのです。テレビでは技術はもちろん、観客にウケることが大事ですから、初歩的な作品でも「分かりやすいトーク」「個性的なキャラ」「観客とのやりとり」など、演技の部分を磨き込んで演じれば十分にウケるのです。私も今回の番組を参考に、さらに技術を磨きたいと思っています。