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         チュートリアルのライブ鑑賞(02/2103)


1月27日に人気お笑いコンビ、チュートリアルによる単独ライブツアーのバンコク公演「チュートリアリズム4+ASIA」を観に行って来ました。チュートリアルはボケの徳井とツッコミの福田のコンビで2006年のM-1王者です。私は大のお笑いファンなので今回はチュートリアルの凄さを紹介します。


1:徳井の天然ボケが凄い!

ダウンタウンの松本人志や島田紳助は「漫才のツッコミは練習で上達するが、ボケは天性で努力は一切関係ない」明言しています。チュートリアルは徳井の天然ボケであり、これが最大の強みとなっています。漫才やコントでは徳井の天然ボケを最大限に活かすために、台本通りに進めるのではなく、その場のリアクションで台本を崩していく面白さがあります。多くのお笑いコンビはセリフを台本通りに、きちんとしたタイミングで演じるため繰り返し練習を重ねており、どの場所でネタを演じても全く同じ出来になることが多いのですが、チュートリアルは毎回、ボケもツッコミも微妙に違っており、アドリブもたくさん入ってきます。落語家で言えば桂枝雀に似ているタイプだと思います。


2:福田のツッコミが凄い

徳井は天然ボケのせいか間の取り方が悪いのですが、この徳井の間の悪さを上手に拾っていくのが福田のツッコミです。徳井の急なアドリブにもきれいに対応して、笑いを増幅して行く技術は大したものです。チュートリアルのお馴染みのコントに福田一人が出演して、徳井は電話の声だけとのパターンがあります。舞台に出ているのは福田だけですが、徳井が掛けて来る変な電話にツッコみまくって笑いを取って行くのは、福田のツッコミの技術の素晴らしさを証明しています。


3:ネタを進化させるのが凄い!

最近のチュートリアルはバラエティがメインになっており、ネタを演じていないので、ネタの本数は少ないのですが、その分ネタを大事に改良しながら演じています。2006年のM-1の優勝ネタである「ちりんちりん」はチュートリアルの妄想漫才の傑作ですが、オチも「ああ、こう落としたか!」と面白かったです。M-1は4分のネタですが、初期の「ちりんちりん」は6分ネタでオチは全く異なっていました。福田主演の名作の電話コント「鳥将軍」でもオチが進化しており、ネタを常に磨いているのが分かります。


バンコク公演でもチュートリアルは凄さを発揮しており、私はお腹を抱えての大笑いでした。人を笑わせることは鋭いカンと高度な技術が必要ですが、プロの仕事に感動しました。