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                       第13回パントマイム・イン・バンコク(07/2012)


私が毎年楽しみにしているパントマイム・イン・バンコクが今年も7月に開催されました。今回で第13回目を迎えた大会ですが、私は第1回目から観ており、毎年この公演を楽しみにしています。パントマイムとはご存知の通り言葉を発せず、身振り手ぶりだけでストーリーを展開させていくパフォーマンスです。パントマイムと聞くと、芸術的な作品をイメージする人も多いと思います。確かに第1回目の大会では日本と韓国からのプロのパントマイマーが集まり、芸術的な作品も演じました。しかし残念ながらタイでは芸術作品はウケが悪く、最近では全ての作品がお腹を抱えて笑うコメディーとなっています。今回も常連のパントマイマーがプロの仕事を披露して、会場は大爆笑の渦となりました。言葉を使わずに状況説明を身振り手振りだけで、観客に理解させて笑わせるのは大変な技術が必要です。私の研修講師の仕事に応用できる技術も多いので、勉強にもなるのです。今回の公演で私が面白かった作品を紹介します。


本田愛矢「指揮者」

本田愛矢は小島屋万助と共に第一回目からの常連です。今回の指揮者はクラシックの曲に合わせてタクトを振りながら、楽団の中にいる女性を口説くというストーリーです。クラシックのリズムに合わせて女性にモーションを掛けながら、相手を誘いますが、楽団の中に他に付き合っている男がいるため断られます。しかしタクトを振りながら巧みに男と別れさせて、最後は女性とデートの約束を取り付けて、ガッツポーズで終わります。この人のパントマイムは神マイムと言われており、体の動きや表情が完璧であり、笑いながら感動しました。


シルヴプレ「ピクニック」

真っ白な服がトレードマークの柴崎岳史と堀江のぞみのコンビ、シルヴプレは会場でも最も人気がありました。舞台に仲の良いカップルがスローモーションで現れます。ピクニックで景色を楽しんだり、蝶を取ったりと楽しそうです。仲良く腰を下ろしてお弁当を開いたところ、実はお互いに殺意を持っており、隙を見て相手を殺そうとしていることが分かります。お互いに刀で斬りかかったり、首を絞めかかったり、毒殺しようとするのですが、そのたびに相手に気付かれそうになり、何事もなかったふりをして、とぼけるところで大爆笑が起きるのです。このコンビは大道芸人としても活躍しており、ヨーロッパなどでもかなりの公演を行っている実力派のコンビです。


パントマイムは言葉を使わないので世界を相手に勝負が出来ます。実際に過去2回出演した「が〜まるちょば」はその後、世界的に大ブレイクして世界31カ国で公演を行い、Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出されるほどになりました。昨年行ったバンコクでの単独ライブも観ましたが、名作「ボクサー」を披露して、タイでは珍しく最後はスタンディングオベーションとなったものです。シルヴプレも世界的にブレイクするのではと期待しています!!