2月9日更新

実践!生産革新道場

 「現地化への3つの考え方」

 

2月18日更新

実践!生産革新道場

 「対策に行き詰まったら現場で対策会議を行え」

 

 

 

 

 

 

1月9日更新

実践!生産革新道場

 「反省の概念の無い管理者は強制的に反省させよ」

 

 1月14日更新

実践!生産革新道場

 「直感を事実にするための証拠固めを行え!」

    

UNIVERSAL VIDEO COOPERATION CO.,LTD

899/307 Nantawan Onnut Onnut Rd Pravate

Bnagkok 10250 THAILAND

TEL:(02)349-6110

FAX:(02)349-6111

アントニオ猪木の参院選出馬に思うこと(06/2103)

 

今回アントニオ猪木が日本維新の会から立候補したとのニュースは、猪木信者の私として触れないわけにはいきません。今回の出馬で私が最初に思ったことは「日本維新の会は本当にアントニオ猪木を使いこなせるのか」と言うことです。アントニオ猪木はレスラーとして偉大なのはもちろんですが、政治家としても素晴らしい業績を残しています。猪木は1989年に「国会に卍固め、消費税に延髄斬り」とのキャッチフレーズでスポーツ平和党を立ち上げて参議院選挙に出馬、約100万票を集めて当選しました。政治家として1990年にイラクがクウェートに侵攻した際にイラクに留め置かれた日本人の人質を救出するために、猪木は外務省の横槍を振りきって、イラクでプロレス大会の「平和の祭典」を行い、これが人質開放に繋がったのです。さらに1995年には北朝鮮で「平和の祭典」を敢行、メーデースタジアムに19万の観衆を集めて平和のメッセージを世界に発信しました。この時は私もファンとして北朝鮮に行き試合を観たことは、猪木信者として誇りに思っています。このように世界を相手にしたアントニオ猪木を果たして日本維新の会は使いこなせるのか。私は素直に疑問を感じます。

 

次に私が思ったのは橋下共同代表にレスラーとして偉大なアントニオ猪木への愛情が感じられなかったことです。橋下氏は猪木と街頭演説を行いましたが、プロレス的には次のような展開になるべきでした。まず橋下氏は「過去の発言が正しく伝わらなかった」と釈明を始めるのですが、猪木がそれを遮って「ゴチャゴチャ言うな!バカヤロー!」と闘魂ビンタ!これを受けた橋下氏は「猪木さん、私は目が覚めました。一緒に日本を変えましょう」とガッチリと握手して、2人揃って「1、2、3、ダアー!」と拳を天に突き上げる展開になるべきなのですが、橋下氏は何と「政治の場でビンタは受けない。そのようなことを推奨しているような形はあってはならない」と発言したのです。この背景には大阪の高校で起きた体罰事件を考慮したとも言われていますが、猪木の闘魂ビンタを体罰と捉えるのはいかがなものでしょうか。闘魂ビンタはプロレスと同様、相手との絶対的な信頼関係が無いと成り立たないのです。プロレスとはお互いに怒って戦っているように見えますが、実際には相手の技を受けたうえで勝負を決めるので、根底には相手との絶対的な信頼関係があるのです。

 

学校の体罰には賛否両論もありますが、闘魂ビンタと体罰を同一視してしまう橋下氏の姿勢にはプロレスに対する愛情が感じられず、ファンとしては残念です。私は「猪木は闘魂ビンタを封じられてしまい、さぞかし残念では」と思っていましたが、何と嬉しいニュースが飛び込んできました!スポーツ報知によると「猪木氏、巣鴨で74歳女性に闘魂ビンタ」とのタイトルで次の記事が出ていました。巣鴨での応援演説後、「闘魂注入、してくださ~い」と駆け寄った74歳のおばあちゃんのリクエストに応えた猪木氏は、優しく右腕を振り抜いた。「これでいつでも死ねる」と喜ぶおばあちゃん。「(ビンタは)維新からはあんまりやるなって言われてるんだけど…。でも俺にしかできない街頭演説をしたい」さすがはアントニオ猪木!これからの展開が楽しみです!