11月5日更新

悪い報告は怒らないが、報告しなかったら怒れ! 

 

 11月12日更新

遠慮なく叱って叱られる信頼関係を築け

 

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          経費節減によるコストダウン(その6)

 

当社ではこのほどインターネットでホームページを立ち上げました。今まで「実践!管理者心得」のバックナンバーがほしいとのご要望を読者の方々より頂いておりましたが、今後は当社のホームページで連載第1回目からのバックナンバーが全て読めるようになりました。ぜひご利用頂きますようお願いいたします。
さてコストダウンの進め方ですが、第21回でコストダウンのアイディアを出してもらうための「創造性開発技法の中で使い勝手が良いのはブレイン、ストーミングである」との話をしました。今回はこのブレイン、ストーミングの詳細をみていきます。

ブレインストーミングのルール

1 参加人数:5名から8名程度が一番まとまりやすいので、参加者が多い場合は2つのグループに分けて行わせた方が良いでしょう。

2 書記と議長:ブレンイン、ストーミングは自由に意見を出すことが前提となっていますが、無理をしてアイディアを出そうと実現不可能なアイディアを出したり、参加者がふざけあってアイディアの方向性がずれて行ってしまうことが良くあります。議長の役割としてはこの当たりを判断して正しい方向性に導くことが大切です。従って議長は年長者、役職が上で経験のある人が望ましいでしょう。

3 ブレイン、ストーミングの一般的なルール

他人のアイディアの批判をしない
他の人のアイディアがおかしいと批判すると自由なアイディアを出す雰囲気が壊れてしまいます。アイディアの検討はアイディアが全部出てから行えば良いのですから、ブレイン、ストーミングの最中は他の人のアイディアを批判しないようにします。

自由方便
「このようなアイディアを言ったら笑われるのでは」と考えるとアイディアも出なくなってしまいます。ある程度、突飛なアイディアでも良いのですから積極的にアイディアを出すことが大切です。

質より量
アイディアの内容の具体性などは後から考えればよいのです。他の人のアイディアがきっかけになって良いアイディアが出る事もありますから、質より量と理解して一つでも多くのアイディアを出すようにします。

アイディアの結合、改善
いろいろ出てきたアイディアを自分なりに改善して発表してもよいのです。他の人のアイディアをまとめて一つのアイディアにしたり、他の人のアイディアをアレンジしても構いません。

 

 

 

当社の管理者セミナーでもブレインス、トーミングを行っていますが、よく発表する人とそうでない人の差が出てしまいがちです。そのためアイディアを発表する人が偏らないように、一人ずつ順番に発表させるようにしていますが、このようにすると参加者は真剣に考えて良いアイディアが出やすくなります。このブレイン、ストーミングをマスターすればQCサークルにも応用できますからとても役立ちます。